
|
———花田工務店を知ったきっかけというのが営業マンの訪問ということで、担当の日高からですね。
そうです。家内が家におりました時に、日高さんが営業に回ってみえたんです。当時は私も妻も花田工務店という名前を知りませんでした。僕が豊川に転勤になった時、社内に豊橋に住んでおられる方がおりまして、その方に「豊橋に花田工務店っていう会社あるよね?どんな会社なの?」って聞いたら「豊橋では3本の指に入る有名な会社ですよ」って言っていたんです。それでやっと安心したというか…(笑)。 ———そうだったんですね。
元々建築関係に知識があったわけではないので、他の地域の建築会社のことは全く知りませんでしたしね。それから日高さんが花田工務店で行っているいろいろなセミナーを紹介してくださいました。財産ドックのセミナーがあって、そのセミナーがいろいろなテーマでやられるのですが、その度にご案内いただいたものですから。うちもその時には、当然相続税対策の一環として賃貸マンション建設を始めていたので、セミナーに関しては家内も一緒にほとんど出席させていただきました。一番遠いときは田原町まで行ったなあ。ずいぶん遠くまで行ってる気がする(笑)。———随分遠くまでいらしていただいたんですね。 ドライブがてらね。今から思えば、そういったセミナーのおかげで、相続税対策を「いつまでにどういうことをしなければならないか」ということを教えてもらいましたから、結果として相続税対策は間に合いました。これは本当に花田さんのセミナーのおかげです。 ———ありがとうございます。そういっていただけるとうれしいです。 いろんな本を読んでいましたが、直接セミナーで聞くのは大分違いました。それが結果として間に合ったものですから、よかったなあと思って感謝してます。 ———なかなかアクションに繋げるのは難しいところですよね。 はい。両親が高齢だったものですから、時間との勝負っていうことがありましたね。何はともあれ親が生存中でないと。亡くなってからでは、同じやるにしても全然違ってきますから、とにかく、間に合うようにということで。良かったと思います。 ———ありがとうございます。 |
|
花田さんに決めたのは、当然最初に他の会社にも見積もりをとってプランを出してもらったのですが、花田さんに最初に作ってもらった単身の案件は、こちらが考えていたものがきちんと形として出てきたものでした。そこで一つ安心でしたね。もう一つ二つ他社からの提案もありましたけれど、あまり良くなかったので花田さんに決めたんです。会社を決めるときっていうのは、なかなかエネルギーがいることです。花田さんは、非常にいい物件をしっかりとやっていただけるものですから。多いに信頼しております。アフターサービスについても親身になっていろいろ心配してくれていますので、これからも長いお付き合いをしていただきたいと思っています。
———建ててからが経営ですものね。 本当にそうですよね。建てて終わりならいいですけど、10年20年30年っていう長いスパンでの事業なものですから。節目節目での、ご意見をいただけるとありがたいです。 うちは管理も家でやっているものですから、管理上の問題とか入居者の問題とかついて回ります。ついさっきも、グラシア(野村様所有マンション)の外の自転車置き場に、近くの中学生が、朝自転車を置いて行くものだから。だから張り紙を張ってきた(笑)。 ———先生に登下校の時に見回りにきてもらえばいいかもしれませんね(笑)。
どうしてもそういった管理の問題はありますね。色々経験して行くと、すこしづつカンでわかってきますね。うちも13年になるのかな。まだそんなにベテランではないんですけど、13年で3年ごとくらいに建物を増やしてきて、ずっと管理をやってくるといろんなことがわかりますね。やらないとわからないけど。最初はまったくの素人なんですが、こういう問題はこうして解決していくんだなっていうところが少しづつ。———13年間の間で、例えばどんな気づきがありましたか? 最初に考えたのは、管理を自分でやれるかやれないかっていう所ですね。煩わしいので手数料を払ってでも他の人にやってもらったら楽だろうと思ったんですが、管理を経験している人に話を聞いたら、「やれますよ。もしだめならそれから任せればいいんじゃないですか」と言われて、それでちょっとやってみようということで始めたんですが、思っていたほどの苦労ではなかったですね。やってよかったな、といろいろ勉強になりますね。去年までは、ほぼ満室で来たんですよ。 ———そうですね。空室は聞いたことがなかったですね。それでは、これから土地活用される方へのメッセージをお願いします。 土地活用の際は、家族の声が絶対に必要だと思います。 ———ご家族の方からは反対はあったのですか? ありました。父は理解がありましたが、母が農業を長くやっていたのもですから、土地を売って、郊外の遠くの方の田んぼを買いたいと言っていました。昔の発想ですよね。そんな田んぼをいっぱい買って誰がやるの? っていう話で。例えば自分もだんだんできなくなるし、僕はやらないからねって(笑)。僕らはとても田畑はできないので。やっと納得してもらったのかな。一棟建ててそこがうまくいったものですから、良かったねということで、それからは順調にいきましたね、あとは相続税問題をとにかく先へ進めていかなければならないという事で。 ———他に苦労したことはありましたか? 苦労したのは、この場所が生産緑地地区で指定を受けていたものですから、本当はここをもっと早く建てかったんです。少しでも大きな物件を建てれば相続税対策として間に合うものですから。ところが、生産緑地に指定されていたものだから、簡単に建てられなかったわけです。だから周辺から始まってきたわけです。とにかくここを早くやらないと相続税対策として不十分でしたから、生産緑地をどうしたら解除できるか、ということで何年も頭を悩ませていました。結局父が元気な頃は、市役所で解除の申請が通らなかったんですけど、だんだん歳を取って病気になって解除でき、すぐ建て始めて1年後に父が亡くなりました。だから本当にセーフという感じでした。生産緑地の解除っていうのは簡単にはできなくて、やっとでした。生産緑地のことは相当勉強しましたね。一番大変でした。 |
|
今でも一番後悔していることがあるんです。日高さんに消費税の還付の話を教えてもらった時のことです。あの話がまだ出始めで、それを家内が聞いたんですよね。あの時にもっと真剣に聞いていれば間に合ったのに、やってみる価値があったのになって。あんまり真剣に聞かなかったんだね。
———私もあんまり強くおすすめしなかったっていうのはあるんですけどね。
その時に僕も聞いたんだけど、そんなことができるのかなという感じで、真剣さが足りなかったんですよね。そしてしばらく忘れて、結局建てている最中になって、そういえばあの話があったよなって思い出して。出来上がってからじゃあなかなか難しいですよ。それで、しまった! と思ったんです。せっかく日高さんから情報をもらっているにも関わらず、こちら側で生かし切れなかったなあと、非常に悔しい思いしました。できるできないはともかくとして、やってみたら何か得る物があったかもしれない。これは反省してます。チャンスも、こっちがそういうつもりでいないと生かし切れないということは思い知りましたね。一歩踏み出してやるっていう所がなかなかね。でも問題はそこなんです。その一歩が出るか出ないかで差が出ちゃうので。ほんのちょっとのことなんですよね。 ほんのちょっとのことが案外大きい。なんでもそうなんですけど、自分で自分を後ろへ引っ張るんですよね。こんなことしても無駄だ、恥ずかしいとか。だれもそんなことは思わないのに。結局、自分で自分をセーブしちゃうんです。でも、それを突き破って前にいかないと、何事も上手く行かない。だから消費税の問題は悔しい思いをしました。しかもその話をいろんな所でよく聞くんですよ。 奥様:その度に私のせいにしてね。(笑) その気になってぶつかって行くつもりじゃないと道は開けない。つくづく思います。人任せにしちゃだめですね。自分でそのつもりになって出て行かないと。本当にいろいろ勉強になりました。 ———本当に、その通りですね。それでは最後に花田工務店にメッセージをお願いします
花田工務店で建てた賃貸マンションは、長いお付き合いになりますから、パートナーとしてお互いに助け合っていきたいです。お願いします。その時々、マンションオーナーの課題は必ずあるので、そこを頼りに問題や提案、ご意見をいただけると、こちらが気づかないところもあるので、ありがたいです。例えば、今後はLED照明の話のようなことも、必要になってくると思うので、実際にどういう器具が使えるとかを早めの準備とか、新しく建てるとこは決まっていますが、建てた人はこれから変える時期がくると思うのでその時には提案いただきたいです。あとは、充実したセミナーをこれからも続けてほしいと思います。なかなか建築会社のセミナーは、大きい所以外で継続的にやっている所は少ないんじゃないでしょうか。あんまり聞かないですね。 ———定例でやっているところは少ないですね。 と思いますよ。そういうところに力を入れているものですから、信頼できるパートナーとして、ずっとこれからも末永くお付き合い願いたいと思います。 ———こちらこそよろしくお願い致します。本日はお時間いただきましてありがとうございました。 ![]()
|