感性を高める
教育体制
・社内活動
社内コミュニケーションは
もちろん、地域との関わりを
大事に様々な活動を
行います
社内勉強会
部門ごとに会議や勉強会を行い、個々のスキルアップを図っています。 また外部講師を招き、建築・営業についての指導を受け常に新しい知識を取り入れています。
新人教育
新人教育は、特に力を入れ実施しています。 月に一回、一年を通して様々な研修を行います。
新人教育
先輩社員の話を聞き会社への理解を深める、クラシックコンサート鑑賞などで感性を高めるなど、様々な実習を通じて花田工務店の一員に成長していきます。
月次での社内報告会
月に1回部門ごとに会議を必ず開催しています。数値の確認や報告・連絡・相談を交わし社員同士のコミュニケーションを図っています。
各種委員会活動
社内業務向上のため、様々な委員会を設置しています。委員会のメンバーは全社員の模範になるように活動しています。
育成プラン
CASE1
お客様の喜びを創造できる
までの建築部門
建設本部
近藤 武司入社2011年
自らが持ちうる技術を出し切り
お客様に最高の建物を提供する、
という心意気
新卒1年目
先輩から現場管理を学び
一人で現場を担当してもらいます
一つの現場は約半年。入社後、3・4現場は先輩について現場管理を学び、その後は段階的に一人で現場を担当するようになります。
- 4月~5月
- 社内・社外研修で会社の歴史や社内の各部門、社会人として必要なマナーについて学びます。
- 6月
- 各部門の仕事内容を学びます。
- 7月~9月
- OJT研修内で現場で必要な知識を勉強します。
また、社外研修にて他社の社員と交流する研修もあります。 - 10月
- 現場に配属され、先輩社員について現場で学び始めます。
新卒3~5年目
現場を一人で仕切り、
予算管理まで習得できます
初めて一人で現場を担当します。一人で担当する最初の現場ではリーダーの指示を仰ぎながら施工図の作成、パートナーの手配などを担当します。徐々に一人で予算管理までできるようになり、後輩の指導も担当するようになります。
自らも1級建築士、1級建築施工管理技士を目指してスキルアップを図ります。
新卒6~10年目
ハネットグループとして不動産における
百花百色を実現できるようになります
部門目標に対して戦略的に課題を設定し、実行推進ができるようになります。部門のリーダーとして、または高度な専門技術者として、部下、後輩への適切な技術指導ができ、お客様に「次の工事も○○さんにお願いしたい!」と言っていただける高い技術力と人間性を持った人材に成長します。
CASE2
お客様の喜びを創造できる
までの営業部門
営業本部
早川 徹也入社2015年
ゼロの土地に建物が建つ迫力と
その過程に魅せられた
新卒1年目
社会人としてのマナーと仕事の
土台となる基礎情報を習得できます
不動産の営業の基礎を学び、お客様の土地活用の相談の担い手にふさわしくなるための物心両面を磨きます。
- 4月~5月
- 社内・社外研修で会社の歴史や社内の各部門、社会人として必要なマナーについて学びます。
- 6月
- 各部門の仕事内容を学びます。
- 7月~9月
- OJT研修で先輩や上司に同行したり、訪問活動を通じて営業の仕事を体感します。
- 10月
- 配属され既存のお客様対応や新規開拓の活動を開始します。
新卒3~5年目
自分の力で契約できる
提案力を育成します
初めて自分の力で契約をまとめることでできるようになります。 お客様のご心配、ご要望を正しく聞きとり、一人ひとりのお客様に合わせた提案力が身につき、総事業費、金利計算、資金調達、基本的な税制・税金に関する基礎知識について話をすすめることができるようになります。さらにファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士を目指してスキルアップを図ります。
新卒6~10年目
ハネットグループとして不動産における
百花百色を実現できるようになります
他部門との連携を通じて営業全体の利益率向上に貢献できるようになります。部門のリーダーとして、または高度な専門技術者として、部下、後輩への適切な技術指導も行います。お客様に「○○さんに任せておけば安心!」と言っていただける高い専門性と人間性を備えた人材に成長します。
ハネットグループなら多彩な未来を
描くことができます。
ハネットオーケストラの
一員として
ハネットグループに
なくてはならない
存在になってください。
個人のスキルアップやキャリアステップを通してあなたの描く花を咲かせ、ぜひハネットオーケストラにとって必要不可欠な一員となってください。ハネットグループでは、個人の能力を適正に評価し、評価に基づいた正しいフィードバックを行える環境を整えることで、社員の成長と夢の実現を全力で応援します。百花百色“みんなの幸せ”を一緒に創造しましょう。